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ふと、視線を感じて振り向くと覗きにきているﾔﾂがいたので誘って2本差し。俺とｿｲﾂが向かい合わせに立って、ﾈｺの美男を宙に浮かせて刺す。体勢にﾁｮｯﾄ無理があったが、構わずﾑﾘﾔﾘ挿入。ｽﾞｺｽﾞｺ突きまくる。ﾈｺは「ｱぐｯ！…ｱｩ…ｯ♪」快感と悲痛の入り混じった声をあげている。 次は3連結。俺は真ん中になる。俺だって突かれたいんだよ。ｷﾒの頂点だったから、ﾁﾝｺとｹﾂﾏﾝの快感で気分は最高。もうｺｺでﾔｯてる所を撮影でもしてくれたら天国♪って位だった。 不意に思った…どうせ、ｺｲﾂとはこの場限り…このまま明るい所へ引きずり出して晒しちまおう。駅弁状態で部屋を出る。 受付近くのﾛｯｶｰの前…受付からは死角になる部分でﾌﾟﾚｲ。駅弁ﾌｧｯｸ中、ｼｬﾜｰﾙｰﾑから出てきたﾔﾂが俺達を見ていく…。四つん這いにさせ、ﾊﾞｯｸで。 天井のﾋﾟﾝｸ色の照明が俺達の結合部を照らす…もうｷﾒｷﾒのままｲｯてしまいたかったが、ｷﾞｬﾗﾘｰが増えてきた。…俺はﾈｺのｹﾂを引っぱたき「もっと声を出せ」「ｷﾞｬﾗﾘｰを興奮させろ」「公衆肉便所が！」 なんて、凌辱的な言葉を吐き続けた。ｷﾞｬﾗﾘｰ達は俺達の姿を見て、ﾁﾝﾎﾟをｷﾞﾝｷﾞﾝにしてｼｺﾞｲてるﾔﾂ、唖然としてるﾔﾂ、「ｷﾁｶﾞｲじゃねぇの…」と呆れているﾔﾂさまざまだが、みんなその場から動かなかった。 最後は壁に手をつかせ、ﾊﾞｯｸｽﾀｲﾙでﾌｨﾆｯｼｭ。ｹﾂを前後に動かしｵﾅﾆｰ道具同然に、ﾈｺに中出し、種付け完了。 潮吹きさせた後「お次、どうぞ」と声をかけ、俺はｼｬﾜｰを浴びに行った。…その後の事を、美男ﾈｺが…どれだけのﾔﾂに突かれたか、俺は知らない。 |