俺の性欲は普通じゃない。仕事中にフッ、と勃起してしまうと職場の♂が全部サカッたヤツに見えてしまうし。電車の中じゃ、制服姿の子のケツに股間が擦れて、我慢汁でヌレヌレになって…ガマンできずに…出しちゃった事も。 休日街を歩いていても、好みのヤツとすれ違っただけで勃起…俺の性欲は異常だ。ホントは別の用事で街に出たんだけど、ムラムラしすぎてハッテン場に寄って行こうなんて事が…よくある。 そんな俺のプレイスタイルは鬼畜、凌辱系。相手をなぶりながらイカせて、自分もイクのがキモチイイ。最近の鬼畜プレイはやっぱり発展場での事だった。 キメの盛んなハッテン場…三宝便でチンコギンギンにして、寝ながら相手を待ってた。最初に俺にまたがって来た男は、カッコカワイイ系の美男子。 思わず起き上がろうとすると、俺の体を押さえつけてきて、「ケツまわされてぇんだ」と生挿入で、自分から腰を振って体を上下させた。 超キマり状態のソイツは、既に何人かに掘られた後らしい。ケツはトロトロだった。望み通り、体を押し倒して大きく股を開かせて突きまくる… 挿入したままピストンも芸がない。少し引いて、一気に奥まで突き刺す。これをハイスピードでグチュグチュブリブリと音を立てて掘ってやった。彼はそのハイスピードハイストロークピストンに絶叫。キマり状態なのも影響してか、失神寸前の勢いだ。早く俺もイキたい…! |